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育児復帰をどう受け入れるか?

働き方改革の流れにより、
育児と仕事を両立したい社員が職場復帰するための環境整備は
ますます求められるようになっています。
しかし現実には、
「社員が育児と仕事を両立してイキイキと働き、会社もますます成長する」
という理想通りにいかないことも多く、育児復帰を巡って様々な問題が起きます。
育児復帰をめぐる課題について会社としてどのように対策ができるでしょうか。

典型的な問題
育児休業からの復帰を巡って起こる問題としては、次のようなものがあります。
・代替要員をすでに雇用しており、人員過剰で担当業務がない
・復帰後のスキルが低下している
・育児のため仕事が分断される
・子供の体調により急な休みや早退などがある
・既存社員の妬みや不満、反感を買うことがある
妊娠したこと、出産したこと、育児休業を取得したこと等を理由に解雇、雇い止め、降格などの
不利益な取り扱い(いわゆるマタハラ)を行うことは法律で禁止されているものの、
上記のような問題のため「労働者側の権利主張」と
「会社、現場の事情による異動や降格などの処分」がしばしば対立することになります。

対策
1.家族の協力を促す
育児疲れは家族のサポートにより軽減されることが期待できます。
職場での本人の役割に対して理解・支援してくれる家族が必要です。

2.在宅ワークの環境を整備する
育児からスムーズに職場復帰するために、
部分的に在宅で勤務できる環境整備も検討できます。

3.結果責任を明確にする
復帰した後の働き方において求められる結果責任を、
結果に対してコミットメントを得ることは重要です。

100人いれば100通りの考え方やそれぞれが抱える事情があります。
実際は個人に合わせたベストな方法を協議していくことが会社には求められているのではないでしょうか?

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