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パワハラの告発は なぜ起こるか

体操協会の選手に対するパワハラ問題は、
双方の言い分が対立し、
外野を巻き込んで大騒動になりました。
エネルギーをこの問題収束に使わなければならないことが
体操業界全体にとっては大きな損失でしょう。
なぜ今回のような事件が起こるのか、労務管理の教訓にできることがあるかについて考察します。


教訓その1:ストレス耐性の目算
肉体または精神のストレスに対する耐性には個人差がありますが、
パワハラが表面化してしまう一つの原因として、
「相手のストレス耐性を見誤ること」が考えられます。

実際の労務管理の現場においても、
部下のストレスが「言葉」「環境阻害」「過大要求」などのうち何によって最も強くなるか、
あるいはどの程度ストレスに耐えられる許容量を持つかという認識にズレがあるとき、
パワハラ問題が深刻化すると考えられます。


教訓その2:相談機能の強化
今回の事件は、強固な師弟関係が問題をややこしくしている側面がありそうです。
師弟関係に介入できないことが当事者に客観性を失わせた可能性もあります。

もし発言の安全が保証された相談先があったならば、今回の事件の深刻化は防ぐことができたかもしれません。


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